2006年03月01日
金メダル級
こんにちは! いつもありがとうございます。
『 知床三佐ヱ門本舗 水曜版どうでしょう? 』担当の
長濱(ハマちゃん)です。
どうぞ、よろしくお願いします。
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★ 金メダル級
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トリノオリンピック、とうとう、終わってしまいましたね。
とくに、荒川静香選手の演技には、
早朝からテレビを眺め、ひそかに涙を流してしまいました。
そして、表彰式。
胸には、ひときわ輝く、大きな「金メダル」!
また、感動の涙が・・・
ところで、トリノオリンピックの「金メダル」って、
とても、大きく感じませんでしたか?
少し調べてみると、今回のメダルの大きさは、直径12cm。
選手が胸にかけたときに、中央の穴が心臓の高さに位置し、
情熱と人のエネルギーの源を示すデザインとか。
12cmといえば、CD盤のサイズです。
モノはためしと、CDにヒモを通し、首にかけてみました。
いや~、ビッグサイズでした(^^)
ビッグサイズといえば、こちら。
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▼待ちに待った「金メダル級」
https://www.siretoko.com/hokke.htm
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『コクあり こってり よりぬきホッケ』の
特大サイズが、少しだけ、入荷しました。
この「ホッケ一夜干し」は、
「納得のいくものしか造らない!」という職人さんが、
選び抜いた原魚を、ていねいに「つるし干し」し、
そのあとで、「陰干し」で仕上げています。
本当に申し訳ないのですが、
次は、いつ入荷するかわかりません!
ぜひ、焼きたてを、炊きたてのご飯といっしょにどうぞ!
世界の頂点に立った荒川選手、まだ24歳というのに、
女子フィギュアでは、最年長の金メダリストだそうです。
選手生命というのは、短いのだな~と、しみじみ感じますね。
短いのだな~といえば、こちら。
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▼一生が、わずか一年。
https://www.siretoko.com/ikasashi.htm
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活きのよいスルメイカを、そのままの鮮度で味わえる
『イカお刺身用』です。
この「イカお刺身用」は、
すり身団子にして、お弁当のおかずにするなど、
お刺身以外でも、おいしくいただくことができます。
ぜひ、ほんのりとした甘みを、味わってくださいね。
ニュースでは、こんな言葉も並んでいました!
4分間に込めた魂の舞い。オーラが世界を揺さぶった。
静香ワールドの余韻が、いつまでも会場を包み込む。
そう、余韻といえば、こちら。
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▼脂があるのにあっさり、口の中に余韻が・・・
https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm
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焼いたときの香ばしさと、脂のりが違う『ハモ粕漬』です。
羅臼のハモは、本州ではクロウナギといわれる川魚。
そのまま食べても美味しい「ハモ粕漬」ですが、
お茶漬け風の食べ方もオススメです。
名古屋には、「ひつまぶし」という料理法があります。
ひつまぶしとは、うなぎの蒲焼を1cm幅ほどの短冊に刻み、
おひつの中に入れたご飯の上にまぶした料理です。
「ハモ粕漬」も、お好みで薬味をのせ、
だし汁やお茶をかけ、サラサラ♪ といかがですか。
荒川選手の得意技といえば、
上体を大きく反り返らせて滑る「イナバウアー」ですね。
その美しさにあこがれ、私も、
部屋の中で、ちょっとだけ、マネしてみました。
勢いをつけて反った瞬間。
グキッ。 腰に痛みが・・・。
金メダル級のかたい体には、危険な技だったのでした(^^ゞ
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