2007年01月15日
感動のコクあり、あります
知床三佐ヱ門本舗、スタッフの丸山です。
お正月をすぎると、
受験生のみなさんは、最後の追い込みシーズン。
追い込み、なんて、追い立てられるようで、
ちょっと ことばが悪いのですが、
ここでひと踏ん張り! が、きっと未来をつかみます!
私は、ひと踏ん張りできずに、つかめなかった人です^^;
遠いむかしの話ですが・・・
まぁ、過去に失敗はあっても、
楽しいこと、喜びを感じながら、今日を生きています!
さて、
アタマにも、
カラダにも、
ココロにも、
しっかりと栄養が欲しい、この季節。
受験生ご本人はもちろん、
それをささえるご家族のみなさんも いっしょに、
とっておきの感動の味、ぜひどうぞ~♪
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▼▼▼ 本日のいちおし ▼▼▼
感動できるホッケ
https://www.siretoko.com/hokke.htm
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パチパチッ ・・・
パチパチッ ・・・
魚焼きグリルのなかで、
最高のうまみは、音をたててはじけます。
焼いている音まで、ごちそう。
そう思えてなりません。
もう待ちきれません・・・
● コクありこってり よりぬきホッケ
https://www.siretoko.com/hokke.htm
うまみの正体は、あぶら。
あぶら、と言っても、
体に悪いイメージの、食用油とはまったく違うものです。
こってり、という名前になっていますが、
下品なギトギトあぶらではないのです。
このうえない味わいを生み出す、上品なコクは、
「真ホッケ」からあふれでる、
あぶら による うまみ。
● コクありこってり よりぬきホッケ
https://www.siretoko.com/hokke.htm
大人気だった、料理エンターテイメント番組、
「どっちの料理ショー」で、勝利した経歴からも、
その味は保障つき。
羅臼産の「真ほっけ」を開いたものは、たくさんあります。
でも、ホンモノは、この味。
小さな加工屋さんで生まれる「よりぬきホッケ」は、
厳選されたホッケからつくられる、希少なものなのです。
● 売り切れ続発ですみません・・・
https://www.siretoko.com/hokke.htm
特徴は、「つるし干し」したスマートなかたち。
一般的な網干しにくらべて、
初期段階での水切りがいいのが、おいしさの秘訣です。
それをさらに、陰干しして熟成させます。
素材を厳選し、さらに手間と時間を惜しまない。
うまみは、その努力のたまものなのです。
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コクありこってりよりぬきホッケ
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【 つるし干し ほっけ開き 】
https://www.siretoko.com/hokke.htm
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はじめて、このホッケをみたときの、
感動がわすれられません。
うわ~! 大きい!!
もちろん、感動は大きさだけではありませんでした。
焼いているあいだのワクワク感。
そして、焼きあがったホッケの姿。
お箸で、身をほぐしたときの、
ほわ~っと、たちのぼる湯気。
ひとくち、くちにしたときの、
じゅわ~っと、ひろがるうまみ。
ホッケの開きで、感動するなんて、
そうある話じゃないでしょ?
感動するに値するだけの、大きさとうまみ。
早くあなたにも、お届けしたいです。
● コクありこってり よりぬきホッケ
https://www.siretoko.com/hokke.htm
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<編集後記>
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お年玉付き年賀状の、当選番号が発表になりました。
年賀状の目的は、
もちろん季節のごあいさつなのですが、
「お年玉付き」が、
年賀状を書く楽しみのひとつでもあります。
年賀状離れが、
年々すすんでいるとの、ニュースを耳にしました。
一年に一度、
年賀状だけのやりとりをしている友人もいるので、
なかなか、やめよう、という気になれません。
一年に一度だけ、ほんのひとことのやりとりでも、
その友人が、そこにいるのだと感じる、
大切な瞬間があるのです。
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