2007年02月17日
「生うに」プレゼント!
知床三佐ヱ門本舗、スタッフの丸山です。
美味しいそう!
早く食べたい!!
と、そのまえに、まずは写真を撮りましょう。
そのまま食べたら、きっと、
写真を撮ればよかった・・・と、後悔してしまいます。
外食したときや、家で満足いくお料理ができたときは、
とりあえず1枚パチリ。
美味しい記憶の記録として、写真を撮るようにしています。
その写真と感想を、
ブログや美味し会の日記にアップすれば、
読んでくださる方と、
美味しい思い出をわかちあえるという、楽しみも。
あなたも、
そんな美味しい記憶を持っていませんか?
もし、知床三佐ヱ門本舗の美味しいものの記憶があったなら、
このプレゼント企画にご応募ください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.感想を書いて「生うに」をもらっちゃおう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
知床三佐ヱ門本舗の感想文ページは、
画像も添付できる投稿フォームになっているって、ご存知でした?
美味しく食べた画像も、
ぜひいっしょに送っていただけます。
★感想文はこちらからお願いします!
https://www.siretoko.com/kansou.htm
食後感想文を大募集しています!
2月28日(水)までに投稿いただいたもののなかから
秀逸と思われるものを『3つ』を選び、
このメールニュースやブログで紹介させていただきます。
そして、その3名の方には、
「生うに極(5980円)(赤または黄)」をプレゼント!
https://www.siretoko.com/uni.htm
※「生うに」の赤または黄の選択は、こちらにおまかせください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 3名様に「生うに」プレゼントいたします
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 食後感想文募集中! 写真も投稿できます
┃ https://www.siretoko.com/kansou.htm ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プレゼントさせていただくのは、「生うに」ですが、
ご投稿いただくのは、
もちろん「生うに」の感想でなくてもOKです。
あなたが出会った、
知床三佐ヱ門本舗の美味しい思い出を、ぜひ教えてくださいね!
★感想文の投稿はこちらから!
https://www.siretoko.com/kansou.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.「タモリのジャポニカロゴス」に登場します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フジテレビ系のバラエティ番組、
「タモリのジャポニカロゴス」の取材を受けました。
★取材されたのはこちら・・・
https://www.siretoko.com/budo.htm
この番組は、日本語について、
おもしろくて、勉強になる、情報が満載なのです。
「ぶどうえび」が、
どのように取り上げられるのか、楽しみですね!
放映は、2007年3月上旬頃になるとか。
詳細がわかりましたら、
このメールニュースでお知らせします。
楽しみにお待ちくださいね。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 「タモリのジャポニカロゴス」に登場!放映は3月上旬!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 『まぼろしのぶどうえび』
┃ https://www.siretoko.com/budo.htm
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「まぼろしの・・・」といわれる所以は、
産卵数が少なさが原因しています。
とにかく、水揚げ量が、ごくわずかなのです。
特徴は、ぶどうのような深い紫色のからだ。
そして、その大きさです。
特大サイズ一匹で、
なんとお刺身3~5切れくらいの分量!
一尾の満足度が違います。
この希少な「ぶどうえび」は、
液体凍結方法で、お届けしています。
液体凍結とは、とれたてプリプリの状態のまま、
ご家庭へお届けできる、とっておきの冷凍方法。
そして、さらに美味しく食べるコツは、
解凍方法にアリ。
ビニール袋などに入れて、流水で急速解凍します。
ゆっくり解凍は、禁物ですよ!
★ぶどうえび
https://www.siretoko.com/budo.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<編集後記>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
早くも、日本列島のあちこちから、
強い南風「春一番」のたよりが届いています。
今年も暖冬。
あまりの暖かさに、壊れはじめた自然のシステムを
心配する声が、あちこちから聞こえています。
時間の流れとともに、
歴史は、変わっていくことで築かれてきました。
温暖化も、時代の流れを構成する、
変化のひとつなのでしょうか?
でも、ちょっぴり不安です。
私にもできる何かを、少しでも考えたいと思います。
トラックバック
この投稿へのトラックバックURL:
https://www.siretoko.com/movabletype/mt-tb.cgi/487