2007年04月19日
キング伝説 あの鮭がこうなった!
はぁ~、いそがしい、あわただしい。
そんなときに、
どんなものを食べたいと思いますか?
私は断然『どんぶり』です。
ちょっと大きめのどんぶりに、あたたかいごはん。
その上に、美味しいおかず。
ごはんにのせるおかずは、ひとつがいい。
だから、そのひとつは、
最高の満足をくれるものでなくっちゃこまります。
どんぶりひとつで、しあわせな気分になるために、
本当に美味しいおかずを選びたい。
みつけましたよ! ぴったりのおかずを。
元気になりたいあなたに、きっとパワーをくれる逸品です。
羅臼名物としても有名な、
最高のどんぶりがご家庭でできちゃいます!
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1.ゆっくり焼いたら、ごはんに乗せて・・・
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羅臼産の黒はもを、しれとこ粕漬に。
調味料にとことんこだわった「天然造り」です。
★はも粕漬
https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm
本州では「クロウナギ」とも呼ばれている、
羅臼の「くろはも」。
うなぎのように、
じゅわ~っとしたたる脂のりが、大きな特徴です。
というわけで、
うなぎのような食べ方で楽しめちゃうのです!
羅臼の名物として、人気のどんぶりに、
「はも丼」というのがあります。
見ためは、まるで「うな丼」。
うなぎの蒲焼にそっくりですが、もちろん「はも」です。
この「はも丼」をご家庭で味わってみませんか?
作り方は、とっても簡単。
「はも粕漬」の粕をきれいに洗い流し、
中火でゆっくり焼きます。
そして、焼きたてをごはんに乗せれば、「はも丼」のできあがり!
「はも」は、骨の多い魚ですが、
とても柔らかいので、そのままお召し上がりいただけますよ~♪
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● 羅臼名物 はも丼をご家庭で!
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┃
┃ 『はも粕漬』
┃ https://www.siretoko.com/hamokasuzuke.htm
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「はも」と聞いて、ほとんどの方がイメージするのは、
関西や九州で、夏の名物料理として有名な、
さっぱりとした「はも」ではないでしょうか?
でも、この羅臼の「はも」は、
そのさっぱり感の「はも」とはまったく別の魚。
まるで、うなぎのような濃厚な脂のりなのです。
だから、
ごはんとの相性はバツグン!
最高のどんぶりになること、間違いなしなのです。
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2.キング伝説 あの鮭がこうなった!
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これが鮭?? というほどの、大きさ。
大きなその体に凝縮された、鮭のうまみ。
そして希少価値。
鮭の王様、という名前の「キングサーモン(ますのすけ)」が、
伝説として語り継がれそうな、逸品となっています。
この伝説の物語。
あなたにこっそりお話しましょう。
キング伝説その1。
厳選に厳選をかさねた調味料が創り出す、このうえないハーモニー。
その味、まさに天然造り!
なんとキングサーモンが、「しれとこ粕漬」になったのです!
★キングサーモン(ますのすけ)粕漬
https://www.siretoko.com/kingkasuzuke.htm
最高の魚、最高の調味料。
それが、しれとこ粕漬の基本です。
最高の魚、キングサーモンに、
最高の調味料、完全無添加の天然造り。
この出会いが実現できるのも、知床三佐ヱ門本舗だからこそ。
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● 鮭界のキングを自慢の天然造りにしました
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┃ 『キングサーモン粕漬』
┃ https://www.siretoko.com/kingkasuzuke.htm
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そして、
キング伝説その2。
その味を、最大限にひきだすには、塩加減がいのち。
うまみがさらにひきたつ優しい塩加減で、いやしの鮭となる。
あのキングサーモンが、
いやしの「ひと汐鮭」になったのです!
★キングサーモン(ますのすけ)ひと汐
https://www.siretoko.com/hitosio-king.htm
鮭のうまみを存分にひきだすための、やさしい塩加減。
人気の「ひと汐鮭シリーズ」に、
貴重なキングサーモンが仲間入りです。
塩分濃度約4%の海洋深層水と、岩塩。
この塩加減が、キングサーモンそのものの味と存在感を、
しっかりと表現させるのです。
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● 鮭界のキングをうまみひきたつ優しい塩加減で
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┃
┃ 『キングサーモン ひと汐』
┃ https://www.siretoko.com/hitosio-king.htm
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魚体が大きいため、粕漬、ひと汐鮭、
どちらも、背身肉とハラスを別々の切り身にしています。
背身肉も脂がありますが、ハラスは格別の脂のり。
焼きすぎると、脂が抜けてしまうのでご注意ください。
焼き網の上に、さらにアルミホイルを敷くと、
脂が落ちず焼くことができますので、お試しくださいね。
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<編集後記>
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我が家のワンコ。
狂犬病の予防注射へ行ってきました。
毎年この季節恒例の注射は、
近くの自治会館で集団接種がおこなわれます。
たくさんのご近所の犬たちが集まるなか、
あちこちに愛想を振りまいて、ごきげんな我が家のワンコ。
いつもなら、注射の存在にまったく気づかないまま、
獣医さんにブチュっと注射されるのですが、
4歳にして初めて、あばれました・・・
痛いことをされる!
という事実に、やっと気づいたようです(-_-;)
それでも、さすが獣医さんは手なれたもの。
もがくワンコを前にササッと体勢を整え、
注射器はみごとに、おしりに命中しました。
周囲をみまわすと、イヤがっている犬の多いこと!
あばれずに注射される犬なんて、ほとんどいないのです。
我が家のワンコも、やっと人並み、
いや、犬並みになったということでしょうか・・・
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