バックナンバー: 2008年01月
2008年01月29日
野菜が冷蔵便で届くわけは?
ありがとうございます。
本州でしたら、ふつうに室温で保存いただいてよろしいかと存じます。
北海道では、氷点下10℃以下が続いております。
普通便でご送付しますと、輸送中に凍結してしまいますので、冷蔵便でお届けしております。
2008年01月28日
ネバネバ~の魅力
知床三佐ヱ門本舗、スタッフのまるやまです。
お宅の冷蔵庫の中身、どうなっていますか?
たくさん詰まっている、ぎゅうぎゅう派?
それとも、
中身がひとめでわかるほど、ガラガラ派?
私は、ガラガラ派。
ほとんど買い置きしないので、
最小限のものしか、入っていません。
最小限のものさえ、入っていないときもありますが^^;
ちなみに、実家の母は、ぎゅうぎゅう派。
何が入っているか、忘れちゃうほど詰まっています。
いっぱいになっていないと、落ち着かないのだそうです。
そんなガラガラ派の我が家の冷蔵庫に、
必ず入っているものがあります。
それは、納豆。
ニッポンの食卓に欠かせない、大豆食品ですね。
地方などによっては、
かなり好き嫌いの分かれる食べ物ですが、
好きな方は、食べ方にこだわったり、
かなりのマニアもいるようです。
そんなマニアの方にも、
あんまり食べないわー、という方にも、
ぜひ味わっていただきたい、納豆の登場です。
畑の哲人、ひでさんの納豆なのです!!
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1.ひでさんの大豆と黒豆が・・・
https://www.siretoko.com/natto.htm
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北海道・訓子府町にある、ひでさんの畑。
すでに、みなさんご存知ですね。
20年にわたり無農薬・無肥料で、
自然のチカラを存分に引き出した畑です。
この、ひでさんの畑から生まれた大豆と黒豆が、
あったかいごはんにぴったりの、美味しい発酵食品になりました。
★ひでさんの『癒しの納豆』
https://www.siretoko.com/natto.htm
からだにやさしい。
こころにやさしい。
癒しの納豆(いやしのなっとう)が誕生しました。
自然に限りなく近い状態でつくられた、豆。
うまみが凝縮された大きめの粒です。
製造方法も、無添加にこだわった 自然発酵になっています。
食べるときには、しっかりと『練る』のがポイント。
100回練れば、うまみ成分が倍増。
300回練れば、さらにその1.5倍に!
ぐるぐるぐると、
練れば練るほど、うまみが増すのです。
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● これが自然の味 完全無農薬・無肥料
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┃ 『ひでさんの癒しの納豆』
┃ https://www.siretoko.com/natto.htm
┃
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ひでさんの大豆を納豆に加工したのは、
北海道 富良野の富士食品です。
富士食品は、納豆の冷凍技術の開発で、
黄授褒章や優良技術賞など、数々の実績のある企業なのです。
本物の大豆と、その自然発酵技術が、ここにあつまり、
最高の納豆の誕生が、実現しました。
冷凍便でのお届けになります。
ひとつずつ冷凍パックされていますので、
解凍して、いつでも食べられるのがうれしい逸品です。
保存は冷凍にて、
解凍後は、できるだけ早くお召し上がりくださいね。
★ひでさんの『癒しの納豆』
https://www.siretoko.com/natto.htm
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2.初セリありました!
https://www.siretoko.com/uni.htm
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23日(水)、
知床のウニ漁が、初出漁となりました!
大暴れした低気圧の影響で、やっと漁に出られた状況です。
それでもやっぱり、待ってました!
★しれとこの生うに 折り詰め
https://www.siretoko.com/uni.htm
この漁で捕獲したウニは、
殻からとりだされ、洗浄、選別、盛り付けなどをして、
26日(土)のセリにかけられました。
ただ、やはり全体の数量は、少ないものでした。
今回、発送になりましたお客様には、
すでにメールでお知らせをいたしましたので、ご確認くださいね。
そして、
27日(日)のウニ漁も、お休み。
しばらく、この状況が続くと思われます。
どうぞ気を長くしてお待ちくださいませ。
季節ははじまったばかり。 まだまだ、これからです。
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● 海よ、どうか荒れないで・・・
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┃ 『しれとこの生うに』
┃
┃ 折り詰め
┃ https://www.siretoko.com/uni.htm
┃
┃ 海洋深層水造り(塩水漬け)
┃ https://www.siretoko.com/uni-w.htm
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海の状態は?
漁はできたの?
セリはいつあるの?
気になる羅臼のようすは、こちらでチェック!
★三佐ヱ門ニュース速報
https://www.siretoko.com/uniuni/
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3.聖なるチョコレート
https://www.siretoko.com/sarah.htm
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遠い国での、2千年以上前のお話です。
イエスが誕生したとき、
東方より3人の賢者が駆けつけました。
贈り物として届けられたのは、金、乳香(フランキンセンス)、没薬(ミルラ)。
そして、そのイエスが磔刑に処される前、
マグダラのマリアという女性が、高価な香油・スパイクナルドを求め、自分の髪で、イエスの足を拭いたと伝えられています。
このふたつの伝説が、チョコレートになりました。
★チョコレート Sarah(サラ)
https://www.siretoko.com/sarah.htm
奇跡の水をつくりだす「エリクサーII」を開発した「まほろば」。
「エリクサーII」と同じように、
ひとつひとつ、手作りで生みだされる、チョコレートです。
その材料は、
伝説に登場する、神秘的な香油たち。
エクアドル、ペルーなど、4ヶ国6種類のカカオマス。
カカオバター、ミルクパウダーまで、
すべてオーガニックの最高級材料が使われています。
甘さは、自然のバランスを大切にした「一二三(ひふみ)糖」。
https://www.siretoko.com/hifumi.htm
さらに特徴的なのは、
「七五三(なごみ)塩」と「イスラエルの塩」が使われていること。
https://www.siretoko.com/nagomi.htm
この塩が、サクサクとした食感を作り出しています。
お菓子としてのチョコレートを超越した、
スピリチュアル・アロマ・チョコレートなのです。
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● 歴史ある天然の香料とオーガニックのカカオマス
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┃
┃ 『チョコレート Sarah(サラ)』
┃ https://www.siretoko.com/sarah.htm
┃
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食べたら、それで終わってしまう。
それでは、さみしいと思いました。
パッケージの木箱は、
ぜひお手元に残していただきたいのです。
木箱の天使の絵は、
ヨーロッパの教会にある「Sarah(サラ)」の像。
あとからも、その味と物語を思い出して欲しいから・・・
今年のバレンタインは、
『わたしを忘れないで・・・』
そんなメッセージをこめて贈りましょう。
★たいせつな人に贈りたい
チョコレート Sarah(サラ)
https://www.siretoko.com/sarah.htm
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<編集後記>
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納豆マニアの方は、
自分なりのこだわりレシピを持っているようですね。
納豆のまぜかたに始まり、
醤油はまぜるより先に入れるとか、入れないとか、
カラシは入れるとか、入れないとか、
薬味は、ネギ、シソ、かつおぶし、のり、大根おろし、
さらに変わったところでは、
砂糖?? マヨネーズ?? 粉チーズ??
などなど、バリエーション豊かに続きます。
あなたは、どんな食べ方をしていますか?
2008年01月27日
-6℃のサーファー。
羅臼から標津へ向かう崖の下でサーフィンをしている彼ら。
以前も見かけたのですが、最初はアザラシかと思いました。
坂道で車を止めるところがないので、いつも撮影できなかったのですがきょうは運よく駐車スペースは空いてました。
ついでに、ボードを洗ってたかたにインタビューをしました。
板はショートボード。すごい短くて薄い。
ドライスーツなので、案外暖かいそうです。
しかし、流氷が接近してきているので、
「今日がやり納めかな...」 と少しさびしそうだったのが、印象的でした。
2008年01月27日
塩チョコレートはいかがですか?
バレンタインデーの贈りもの。
そう、チョコレートですね。
「塩チョコレート」をご存知ですか?
昨年、塩チョコレートがちょっとしたブームになりました。
ただし、まったく甘くないわけではありません。
まさに不思議な食感。
昨年はバレンタインに間に合わなかったこのチョコレート、今回は予約にて受付開始いたします。
(※ただいま製造中につき、2月になってからのお届けです)
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不思議なチョコレート、サラ
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こころをこめて、ひとつひとつ手づくり。
大切なあの人にこそ贈りたい、極上のチョコレートです。
★チョコレート Sarah(サラ)
https://www.siretoko.com/sarah.htm
「没薬(ミルラ)」「乳香(フランキンセンス)」は、イエス・キリストが生まれたときに届けられた献上品。
そして、「スパイクナルド」は、処刑される前に、足を清めたといわれる香料です。
どれも当時も今も、とても貴重で高価な天然の香料です。
その、特別な天然香料をチョコレートに使いました。
原料はすべて、オーガニック。
エクアドル、ペルーなど、4ヶ国6種類のカカオマスを主原料に、カカオバター、ミルクパウダーまで、すべてオーガニックの最高級材料を厳選して使っています。
やさしい甘さは、自然のバランスを大切にした『ひふみ糖』です。
そしていちばんの特徴ともいえる、塩が使われています。
この『七五三 (なごみ)塩』は、世界を覆う七つの海、五つの大陸、三つの山脈から出る塩をひとつにブレンドしたもの。
サクサクした、不思議な食感を体験していただけます。
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● 不思議な食感 サクサクでツブツブで塩??
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┃
┃ 『チョコレート Sarah(サラ)』
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パッケージは木箱。
チョコレートを食べたあとも、お手元に残ります。
箱には、天使の絵。
ヨーロッパの教会にある「Sarah」の像です。
ほかにはない、記憶に残るチョコレート。
バレンタインの贈り物に、ぜひどうぞ。
2008年01月25日
まるでイタリア風?!
知床三佐ヱ門本舗、スタッフのまるやまです。
海の男。
漁師の世界。
日本の漁師さんというと、どんなイメージですか?
硬派で、頑固で、無口で、
どこか荒々しい一面があって、まるで海のよう。
これが、国がかわって、
たとえばイタリアの漁師さんになると、
大きくイメージが変わります。
どこか陽気で、にぎやかで、
おもしろい昔話をたくさん聞かせてくれそう。
魚そのものの味を生かした、シンプルな漁師料理にも、
そんなお国柄が表れているのかもしれません。
たとえば、あの魚を
イタリア人が料理すると、きっとこうなります。
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1.イタリア風にあじわう
https://www.siretoko.com/namakinki.htm
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白身魚としては、信じられないような脂のり。
その脂肪分、
おなじ白身魚の鯛(たい)が約3~10%、
鰆(さわら)が約10%に対し、
きんきは、なんと約22%もあります。
この脂のりを存分に味わうには、
シンプルな料理方法がいちばんなのです。
★生きんき
https://www.siretoko.com/namakinki.htm
お湯で煮るだけ! という、
漁師料理「湯煮」での食べ方をご紹介していますが、
この「生きんき」。
実は イタリアンな 食べ方もできるのです。
その方法は、まるでイタリア料理版の「湯煮」。
『アクアパッツァ』という、白身魚の白ワイン蒸です。
料理方法は、とても簡単。
まずは下処理をした「きんき」をフライパンへ。
ニンニクと唐辛子で香りづけしたオリーブオイルで軽く焼き、
白ワインを入れて、ふたをします。
たったこれだけ!!
シンプルに白ワインで蒸すことで、
「生きんき」のうまみがじっくり染みだします。
アクアパッツァとは、暴れる水という意味。
白ワインを加えたときには、
ジュッ! という音とともに、暴れる水が見られるというわけ。
お好みで、ほかの魚介類や、
トマトを加えると、さらに豪華になりますね。
シンプルなだけに、アレンジしやすいのも魅力になりそうです。
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● イタリアンであじわう知床のめぐみ
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┃
┃ 『生きんき』
┃ https://www.siretoko.com/namakinki.htm
┃
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おめでたい席の魚といえば、鯛。
でも鯛のとれない北海道では、この魚が使われます。
真っ赤な姿が、おめでたい雰囲気をさらに盛り上げます。
ご家族やお友達といっしょに、
ちょっとしたパーティー気分のときには、
こんな一品が、主役になりそうですね。
★生きんきで作ろう! アクアパッツァ
https://www.siretoko.com/namakinki.htm
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2.漁師料理にひと味くわえるなら
https://www.rausu.com/
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おしゃれにイタリアンもいいけれど、
「生きんき」といえば、
やっぱり湯煮でしょ! というファンも多いはず。
ただお湯で煮るだけの湯煮ですが、
さらにひと味くわえるなら、これがおすすめです。
★天然 羅臼昆布の専門店『羅臼.昆布』
https://www.rausu.com/
湯煮のお鍋に、ひらりと1枚。
天然のうまみが、
じっくりと「きんき」にしみわたります。
真昆布・利尻昆布と並ぶ、
3大高級昆布のひとつである「羅臼昆布」。
そのなかでも、かなり希少な天然物です。
一般的な「羅臼昆布」で、『天然』の表示がないものは、
実は、そのほとんどが「養殖」のもの。
貴重な『天然』の羅臼昆布だけを厳選して、お届けします。
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● 天然だから 本当のうまみ
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┃
┃ 『天然 羅臼昆布』
┃ https://www.rausu.com/
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すでに、一等検は売り切れですが、
二等検からは、ご用意しております。
ご家庭で使うのならば、
二等検、三等検、四等検、五等検でも、
ご満足していただける、うまみたっぷりの羅臼昆布。
お得なセットもご用意しておりますので、
あなたの湯煮に、ひとあじ加えてみてくださいね。
★豊かな味わい 羅臼昆布
https://www.rausu.com/
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<編集後記>
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寒い日が続いていますね。
寒いと、つい動きが鈍くなり、
あれこれ後回しにして、じーっとしていることが多いのですが、
それでは余計に寒い、ということに、
いまさらながら気づきました。
こういうときは、
自分にムチ打つつもりで、思い切って動きます!
タンスの中身を整理したり、
大掃除しそびれた場所をきれいにしたり、
いつもは見ないふりをしていた場所を、
すっきり片付けてみました。
あっちを片付け、こっちを片付け、
そうしているうちに、ちょうどいい運動になって、
カラダがぽかぽかしてきます。
寒さが吹き飛び、家のなかもすっきり片付く。
一石二鳥の片付けエクササイズです。
2008年01月18日
《特別価格》で姿まるごと
知床三佐ヱ門本舗、スタッフのまるやまです。
問題です。
『 カ ニ の 足 は 何 本 で し ょ う か ? 』
答えは簡単。
確認してみればいいのです。
こちらの写真ですね。
https://www.siretoko.com/taraba.htm
1,2,3,4,5,6,7,8本。
タラバガニは、8本。
ということは、カニの足は8本ですね?
ブッブッブー!!! 不正解。
カニの足、
正解は10本なのです。
タラバガニの足が8本なのは、実はヤドカリの仲間だから。
同じように、
アブラガニ、イバラガニも8本足で、ヤドカリの仲間なのです。
でも、タラバガニをよ~く観察すると、
小さな足が2本、かくれているんですって!!
ぜひこれは、実物で確認してみたいですね。
確認するなら、イマが買いドキ。
タラバガニ【姿】を特別価格にてご提供いたします!
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1.特別価格でイマが買いどき!
https://www.siretoko.com/taraba.htm
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淡白で上品な味わい。
そして、充実した食べごたえ。
キングの名にふさわしい、その姿にも注目が集まります。
★たらばがに 姿
https://www.siretoko.com/taraba.htm
今回は、
<< 特別価格 >> でのごあんないです。
ロシア海域で水揚げされた「本たらばがに」を、
活きたまま、しれとこ羅臼でゆであげ、急速凍結しました。
羅臼漁業協同組合を経由していますので、
その品質は、期待を裏切りません。
自信があるから、
しっかりと「ロシア産」をアピールします。
数に限りがございます。
お早めにどうぞ。
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● 北海道ゆであげ 品質確かなロシア産
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┃
┃ 『 たらばがに 姿 』 2.4kg前後
┃ https://www.siretoko.com/taraba.htm
┃
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2.4kg前後という重量は、ゆであげ後の計量です。
だから、生きている状態では、
その1.3~1.5倍の重量があったということになります。
これは、かなりのオオモノ。
今回は、アウトレット商品もご用意しております。
「脚もげ」「甲羅われ」「フジツボ多い」などの理由で、
かなりお得な価格になっています。
もちろん、味はかわりません。
これ、かなりお値打ちプライスですよね?
早いもの勝ちです~!!
★アウトレット たらばがに 姿
https://www.siretoko.com/taraba.htm
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2.解禁日決定! ご予約はお早めに
https://www.siretoko.com/uni.htm
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お待たせしました。
ついに、ウニ漁の解禁日が決定いたしました。
この日を、心待ちにしていたみなさん、
いよいよですね!
★しれとこの生うに
https://www.siretoko.com/uni.htm
2008年のウニ漁は
<< 1月20日(日) >> に、解禁と決定しました。
どんなウニがあがってくるのか、
想像するだけで、ワクワクしますね・・・
でも、もちろん例年どおり。
漁が始まるからといって、
すぐに、本当に漁ができるとは限りません。
こればかりは、天候次第なのです。
漁ができるのは、6月初めまで。
時間は、たっぷりあります。
まずはご予約いただいて、とにかく気長に待ちましょう。
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● みんなの楽しみは「人生が変わる味」
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┃ 『しれとこの生うに 折り詰め』
┃ https://www.siretoko.com/uni.htm
┃
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「人生が変わる味」とまで言われる、この「生うに」。
毎年、たくさんの方が、
この季節を楽しみに待ってくださっています。
たくさんの方のところに、
今年も美味しい「しれとこの生うに」をお届けできますように・・・
★ご注文はこちらから
https://www.siretoko.com/uni.htm#chumon
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3.新しい味 もう体験しましたか?
https://www.siretoko.com/ikaoki.htm
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知床の海にやってくる「真いか」を、
なんと漁をやっているその船の上で、漬け込みました。
これ以上の鮮度はありません。
★いかの沖漬 船上仕立て
https://www.siretoko.com/ikaoki.htm
漬け込んだ醤油は、2種類。
「いくら醤油漬」でもお馴染みの、
・丸中醤油
・マルシマ淡口
船の上で漬けた「真いか」を、
一杯ごとに真空パックし、急速凍結をほどこしました。
解凍したら、
そのままお刺身でもお召し上がりいただけます。
もちろん、焼いて香ばしさを楽しんでもいいですね。
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● 醤油樽のなかへイカがダイビング!
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┃
┃ 『いかの沖漬(おきづけ)』
┃ https://www.siretoko.com/ikaoki.htm
┃
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ほんとうに、船の上で漬けています。
釣り上げたばかりの「真いか」は、
活きたままの状態で、醤油のなかへダイビング。
醤油樽のなかへ、「真いか」が次々と投げ込まれていくのです。
沖漬(おきづけ)というのは、本来、漁師料理。
この、荒っぽさこそも、醍醐味のひとつかもしれません。
★いかの沖漬 船上仕立て
https://www.siretoko.com/ikaoki.htm
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<編集後記>
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日本列島に、
かなり強烈な寒波がやってきています。
昨日、テレビを見ていたら、
氷点下30度を下まわったという旭川からのレポートで、
レポーターの方が手にもったカーネーションの花は、
パリパリと音をたてて、割れていきました。
映像を見ているだけで、
カラダの芯まで凍りそうな、寒さが伝わってきます。
こんな寒波のなか、
この週末は、スキーへ行ってきます!
パウダースノーを期待しつつ、
カラダの芯まで凍ってきます・・・
2008年01月16日
知床のウニ漁、1月20日 解禁決定。
知床のウニ漁、本年度は 1月20日 から解禁決定!
ご予約のお客さま、ながらくお待たせいたしました。受付の順にお出しします。
まだご予約いただいていらっしゃらないかた、「知床の生うに」、ご予約はこちらで受付中です。
配達日の指定はできませんが、「お届けできない日」がございましたら、注文フォームの「注意事項」欄にお書き添えください。その日以外のお届けになるばあいにのみ発送いたします。
なお、20日に解禁と申しましても、じっさいに漁に出られるかどうかは、当日にならないとわかりません。
数年前にも、1月30日まで出漁できなかったことがあります。
また、これがいちばん重要なことですが、「一日のうちに良品がどれだけ上場されるのか」です。
こればかりは、始まってみないとなんともいえません。
また今日は良くても明日も良い保証もないため、なるべく気を長くお待ちいただけましたら幸いです。