2008年11月03日
やってきました鍋の季節!
東京では、
木枯らし一号が吹いたとか。
やはり11月。
急に寒くなってきました。
寒くなったら、こんな楽しみも待っています。
いよいよ、なべの季節です!
★天然 紀州産 本クエ
https://www.siretoko.com/kue.htm
羅臼昆布といっしょに味わいたいのが、
この紀州産本クエ。
本クエといえば、
やっぱり鍋でしょう!
通常は、身とアラ、
ほぼ同量でのお届けとなります。
とにかく捨てるところがない、本クエ。
内蔵や軟骨など、
アラの部分、ゼラチン質がうま味のかたまりなのです。
脂のり、繊細な味わいは、ふぐと比較されるほど。
ふぐよりウマイ! という方もいらっしゃいます。
鍋のあとは、うまみたっぷりの汁を雑炊で。
最後の一滴まで、じっくりと味わってくださいね。
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● 天然の本クエであったかお鍋!
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┃ 『紀州産 本クエ』
┃ https://www.siretoko.com/kue.htm
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ニセモノにご注意ください!!
さばいたあとの本クエと、ほかのハタ科の魚との区別は、
よほどの目利きでなければ、困難なのだとか。
知床三佐ヱ門本舗のお届けする本クエは、
クエの扱いでは日本有数の、紀州「福井鮮魚店」の目利きにより、
「本当のホンモノ」だけをお届けしています。
★天然 紀州産 本クエ
https://www.siretoko.com/kue.htm
こちらも、やはり本場の紀州から。
まるで、自分の子どものように、
大切に育てられた梅の木。
化学肥料はいっさい使わず、低農薬での栽培です。
さらに、天日干しから塩漬けまで、
すべてご家族での作業。
知床三佐ヱ門本舗の、
お客さまのために、
特別にわけていただきました。
★昔ながらの梅干し
https://www.siretoko.com/umebosi.htm
ただいま、3年もの入荷中!
ただいま取り扱いのものは、すべて3年熟成の梅干しです。
昔ながらの、塩だけで漬ける梅干しは、
二年熟成から美味しくなります。
なんだか羅臼昆布と似ていますね。
長期熟成といっても、
味に大きな変化が出るのは2年目から3年目まで。
4年目からの味の変化は、それほど大きくないそうです。
それも、減農薬の梅による三年物の梅干しは、
なかなか出会えない希少品。
長期熟成のまろやかな味は、在庫限り。
なくなりしだい、終了となります。
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● かわいい梅干し 大切に育てました
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┃ 『昔ながらの梅干し』
┃ https://www.siretoko.com/umebosi.htm
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果樹の栽培が盛んな、和歌山県。
特に梅の生産量は、日本一!! で、
全国生産量のおよそ60%を占めているとか。
梅の花は、
和歌山県の花にもなっているそうです。
その梅のなかから、
トップブランドの南高梅を梅干しにしました。
★昔ながらの梅干し
https://www.siretoko.com/umebosi.htm
獲れたその日のうちに。
作業は、深夜まで続きます。
なにしろ全工程が手作業。
熟練者がひとりで朝から夜中までかけても、
1日にできる数は、わずか40個に及ばないのです。
★天然造り いくら醤油漬
https://www.siretoko.com/ikura.htm
化学調味料は一切使用しない、いくら造り。
アミノ酸はもちろん、
亜硝酸などの発色剤、
着色料、保存料も使用しません。
さらに、
いわゆる添加物表示をしなくても良い
規制外の新添加物も、
一切使用していません。
それは、
ほんとうの味を、しっかりと知っていただきたいから。
みなさんに、あんしんとあんぜんをお届けしたいから。
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● 1日にわずか40個たらず 究極の天然造り
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┃ 『いくら醤油漬』
┃ https://www.siretoko.com/ikura.htm
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┃ ・丸中醤油
┃ ・マルシマ淡口
┃ ・御用蔵/生(有機)
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いくらとの相性を考えて、厳選された3つの醤油。
・丸中醤油
滋賀県愛知郡
・マルシマ醤油「淡口」
広島県尾道市
・ヤマキ醸造「生しぼり御用蔵」
埼玉県児玉郡
醤油の個性と、いくらの味わいと、
この素敵な出会いをお楽しみください。
★天然造り いくら醤油漬 ご注文はこちら
https://www.siretoko.com/ikura.htm#tyumon
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