2024年11月19日
いくら醤油漬、たっぷり無添加500gで。
素材となる原卵は、
北海道・知床沖で獲れたの 秋鮭 から。
鮭魚卵、食塩、
醤油(キッコーマン甘口)だけで、
いくら醤油漬に仕上げます。
保存料、着色料、
甘味料などは、使用しません。
無添加のいくら醤油漬です。
お届けは、500グラム。
ごはんにたっぷりのせて、
いくら丼! も夢ではありません。
大根おろしに添えたり、
アボカドと合わせてみたり、
ちらし寿司、
いくらの軍艦巻き、
サーモンパスタのトッピングにも。
500グラムだから、
あれこれ使っても、まだまだ楽しめます。
★知床産 無添加 いくら醤油漬
https://www.siretoko.com/ikura.htm
2024年10月22日
カキえもん、いよいよ11月よりお届け
全国的に有名なカキの産地、厚岸。
でも、厚岸産のカキは、
どれも同じではありません。
お届けするのは、
厚岸生まれ、厚岸育ち、
純厚岸産の特別なブランド牡蠣。
11月より、
土曜日、日曜日の週末限定。
ご予約受付中です!
★《ご予約》純厚岸産 牡蠣 カキえもん
https://www.siretoko.com/kakiemon.htm
お届けするのは、
純粋に産地が厚岸のカキ。
厚岸生まれ、厚岸育ちのカキです。
その特別なカキの名前は、カキえもん。
厚岸のカキは、どれも同じではありません。
近年では、多くが、
宮城生まれ、厚岸育ちのカキなのです。
宮城産の稚貝を、厚岸の海で育てたものが、
厚岸産として出荷されています。
生まれたところは厚岸でなくても、
育って水揚げされた厚岸が、産地となっています。
そのなかで、ほぼ全滅したといわれた、
まぼろしの「純厚岸産」のカキを
カキキン有限会社の中嶋均さんが復活させました。
オーストラリアで習得した
シングルシード方式の技術を活かしています。
シングルシード方式とは、
一般的なホタテ盤を用いた採苗ではなく、
0.25mm以下にしたカキ殻の粉末に、
一粒一粒、幼生を付着させる方法です。
まるでカキだけが単体で育ったようになり、
それが「シングルシード」と言う名称の由来にもなっています。
300万個に幼生を付着させても、
大きくなるのは十分の一の30万個とか。
大人へと成長する貝の数は、さらに少なくなります。
たいへん希少価値の高い、ブランド牡蠣です。
お届けするのは、小ぶりなMサイズ。
生産者の中嶋さんによると、
小ぶりなものが一番美味しいとのこと。
美味しさ最優先の納得のサイズです。
11月より、お届けスタートいたします。
土曜日、日曜日の指定日より、お選びください。
日付指定なしのご注文も承っております。
★《ご予約》純厚岸産 牡蠣 カキえもん
https://www.siretoko.com/kakiemon.htm
2024年09月13日
収穫の秋ご予約スタート!
北海道の東部にある、
訓子府(くんねっぷ)町。
長年にわたり、
農薬や除草剤の不使用はもちろん、
化学肥料や有機肥料などの肥料類も一切投肥しない、
特別な畑があります。
ただいま育っているのは、
じゃがいも、たまねぎ、にんじん。
まもなく、収穫の秋を迎えます。
ご予約受付スタートいたします。
★《ご予約》自然農法 じゃがいも
https://www.siretoko.com/jyagaimo.htm
無農薬・無肥料栽培のじゃがいもだから、
皮ごと食べられます。
皮つきのまま、揚げてみれば、
表面はパリっと、中はほっくりの仕上がりに。
★《ご予約》自然農法 たまねぎ
https://www.siretoko.com/tamanegi.htm
ほかの たまねぎ とは、
比較にならないほどの甘みです。
舌にビリビリくる辛さ、イヤな苦み、
エグみなど、このたまねぎには存在しません。
★《ご予約》自然農法 にんじん
https://www.siretoko.com/ninjin.htm
煮物はもちろん、
生でサラダ、ジュースにしても。
無農薬だから、皮もあんしん。
皮は、甘み成分、ビタミンAが豊富です。
農薬も肥料も使わない、完全自然農法。
大地のパワーを最大限に活かして、
やさいを育てています。
完全に肥料をやらないため、
大きさやかたちにばらつきがございます。
化学的に栽培・管理されたものではございませんので、
ご理解いただけますようお願いいたします。
国内でもごくわずかの生産量しかない、
自然農法の じゃがいも・たまねぎ・にんじん。
秋の収穫後、ご予約順のお届けとなります。
自然農法のやさいは、ゆっくり育ちます。
昨年の収穫はかなり遅く、
11月20日以降でした。
今年のお届け開始日は未定ですが、
例年、10月中旬~11月となっております。