バックナンバー: 2013年10月
2013年10月31日
カキえもん、出荷開始です!
2013年10月29日
フレッシュ(生)ソーセージも美味し。
2013年10月22日
天然の本クエ、大トロも。
福井鮮魚より連絡がありました。
19kg の天然もの(和歌山県産)
が入荷した、とのことです。
これです。
(白い斑点のような部分が脂肪 <サシ> です)
そこで弊店では
「大トロ」、「中トロ」 「徳用500g」
を確保しました。
https://www.siretoko.com/kue.htm
(いま在庫表示されているものはこれから入荷のもの)
紀州南高梅の梅干しも、
3年物
が入っています。
https://www.siretoko.com/umebosi.htm
2013年10月20日
いくらの出荷、開始します。
21日から出荷始まります。
(すみません、まずご予約いただいたかたから優先出荷になります)
さきほど試食しました。
画像は「御用蔵」です。
昨年よりさらに軽い仕上がりです。
2013年10月15日
本クエのお刺し身も受付開始!
2013年10月08日
ケイジ(鮭児)の買い付けスタート
本年度は来遊が遅れ気味です。
↓ 本日買い付けたケイジ。 顔がちいさい! 青く白く、あざやか。
銀毛(ギンケ)のなかにあってもすぐにわかります。
この出会いは、一生モノ。
あなたとまぼろしの鮭との特別な出会いを、
セッティングいたしましょう。
★《ご予約》 羅臼産 鮭児(けいじ) 時価買付
https://www.siretoko.com/keiji3.htm
一万尾にたった一尾という確率。
秋鮭のなかに確かに存在する、まぼろしの鮭。
希少価値から、
まぼろしの鮭といわれる、鮭児(けいじ)です。
これが、究極の鮭。
希少で高価な鮭だから、
手を出せないというイメージがありますが、
これなら手が届くかも?!
鮭児を、時価 で買い付けいたします。
お選びいただく価格にあわせて、
時価でサイズが変動するシステム。
ご予約いただいた順に、
ご予算にあわせての買い付けです。
2013年10月06日
三種のイクラ、受付開始。
いくら醤油漬、受付を開始しました。
究極の手造り。
それは、
1日に40個にも満たないという製造量を見ればあきらか。
すべてが手作業。
全製造過程において、
たとえひと粒でも不良品があれば、それを逃さない。
存続を危ぶまれたほどの手間と時間。
そんな究極の手造りは、
どうやって行われるのでしょうか?
まずは、鮮度。
朝はやく、
羅臼港で買い付けされた鮭を、到着後すぐにさばきます。
製造工程は、
(1)洗い
(2)選別
(3)漬け込み
とにかく、
その日のうちに、漬け込まなければ意味がありません。
そして、「選別」へ。
ひと粒ひと粒、
ピンセットをつかって、ていねいに行っていきます。
これが、機械ではできない、
「究極のいくら」になるための、最大のプロセスなのです。
選ばれたイクラの粒だけが、
この醤油漬になる資格を与えられ、キラキラと輝きます。