バックナンバー: 2016年12月
2016年12月31日
本日 23:50 いよいよカウントダウン!
2016年12月25日
知床の生うに、ご予約がはじまりました。
いよいよこの季節がやってきます。
知床のエゾバフンウニ。
最高級品としても名高く、
また、最高の味わいとの評価が高いです。
そのわけは、羅臼昆布を食べて育つからです。
年が明けて一月より、
こちら羅臼では、ウニ漁がスタートします。
ウニ漁は、2017年 1月末 ~ 6月 まで、解禁の予定。
ただし、
この期間にいつでも 漁 ができるわけではありません。
ウニ漁は、天候に大きく左右されます。
小さな舟のうえ、箱めがねで海中をのぞき、
ひとつずつ、タモ網ですくい上げる漁法なのです。
漁ができるのは、月に数回。
数週間、海に出られないことも、少なくないのです。
よって、
配達日の指定はできません。
お届け時間のみの指定となります。
「お届けしては、いけない期間、曜日」など ございましたら
「注意事項」の欄にお書き添えください。
ご指示に合うばあいにのみご送付いたしますので、どうぞご安心のほど。
誠に恐れ入ります。
生うには、どなたさまも
「 ご 予 約 受 付 順 の お 届 け 」
となっております。
お早目のご予約をおすすめいたします。
★人生変わる《予約》生うに 折り詰め
https://www.siretoko.com/uni.htm
2016年12月17日
キングサーモン、10kg超級が入りました。
えっ、日本でも水揚げされるの?! ・ ・ ・
知る人ぞ知る、純国内産。
知床・羅臼で獲れた、
天然の「キングサーモン」が入荷!
10kg超です。
キングサーモンが英名で
和名が、マスノスケ。
★羅臼産 ますのすけ キングサーモン
https://www.siretoko.com/king.htm
スケとは、キングと同じ意味、「マスの大将」。
キングサーモンは、サケ科サケ属、
サケの仲間では世界でも最大の種類。
ロシアに回帰する一部のキングサーモンが、
北海道で漁獲されます。
その数は極めて少ないのです。
鮨ネタにも使用され、脂ののった風味は最高級。
スーパーなどで安く販売されているものは外国での
海中養殖魚で、品質はまったく異なります。
7~8キロ台から、
かなりの脂のりになるキングサーモン。
10キロを超えると最高です。
2016年12月13日
「紅白」の粕漬けセットが・・・
と、今日もご指名のお電話が。
はい、鮭・たら粕漬詰め合わせ ですね。
1983年にはすでに、日本全国へお届けしてました。
通信販売で 生の魚 を扱ったのは、おそらく国内では 初めて では?
いまでも当時のお客さまからご注文いただきます。
2016年12月07日
定番といえば・・・
お歳暮はもちろん、
年末年始のギフト、おみやげにも。
確かな素材と、
選び抜いた安心の調味料。
和合によって生まれるうまみを、
心を込めて贈ります。
★しれとこ粕漬セット
https://www.siretoko.com/gift2.htm
自信を持ってお贈りしたい、
しれとこ粕漬。
ご用意したのは、こんなセット。
◆ 漁り火(いさりび)セット
~しれとこ粕漬定番、特に人気の3種~
さけ 4切れ
たら 4切れ
いか 中2杯
◆ 三佐ヱ門セット
~少人数のご家庭にピッタリの個包装~
さけ 3切れ
たら 3切れ
やなぎかれい 3切れ
◆ 天然造り粕漬 詰め合わせ
~鮭(さけ)の赤、鱈(たら)の白、紅白の組み合わせ~
さけ 4切れ または 3切れ
たら 4切れ または 3切れ
どのセットも、
知床三佐ヱ門本舗自慢の粕漬の中から、
人気のアイテムをあつめて、組み合わせています。
多くの方に愛される、定番ギフトです。
★しれとこ粕漬セット
https://www.siretoko.com/gift2.htm
しれとこ粕漬の美味しさの秘密、
1つめは、原料の新鮮さ。
お刺身になるような新鮮な魚を使用し、
水揚げ直後に地元・羅臼で造っています。
美味しさの秘密、もうひとつは、
厳選された天然素材だけを使用する調味料。
熟成のすすんだ酒粕に加えるのは、
塩、みりん、焼酎、魚醤、砂糖、
どれも選び抜かれた調味料。
合成添加物、保存料・着色料・甘味料などは、
一切使用していません。
加工品に当たり前のように使われている、
アミノ酸などのうまみ調味料も使っていません。
おいしさとともに、
安心、安全もじっくりと熟成させてお届けします。
2016年12月01日
ぶどうえびとボタンエビの卵は
こんなにサイズがちがいます。 (左 ぶどうえび、右 ボタンエビ)
入荷しました。
●ぶどうえび
https://www.siretoko.com/budo.htm
●ぼたんえび
https://www.siretoko.com/botan.htm
●ホッカイシマエビ
https://www.siretoko.com/ebi.htm