「知床深海の水」の特徴

カルシウムやマグネシウムをはじめ、多種多様なミネラルを含有した”知床深海の水”は 不足がちなミネラル分補給のための飲用だけでなく、お顔や全身にお試しください。

※海洋深層水は人間の体内の生理食塩水に極めて近い成分です

　　

硬度について

硬度とは水の中に含まれるミネラルのうち、カルシウムとマグネシウム の含有量を計算式で表したものです。

硬度＝（カルシウム×2.5）＋（マグネシウム×4.1）

日本では、硬度が水１リットル中に１００ミリグラム以下のものを「軟水」 それ以上のものを「硬水」と呼んでいます。（一般的に日本の水道水は硬度 約２０といわれています）
”知床深海の水”は硬度１０００になっています。 一般に日本人は硬度の低軟水を好む傾向があるようです。 しかしミネラル含有率は、軟水より硬水のほうが優れています。