● 送って頂いたときしらずが無事届き先日早速食べてみました
さばいた時、寿司屋で出てくるような身と身の間に挟まれた白い脂を想像していました
しかし 脂が見あたりません
落胆しながら食べたところ、とろけてました!
よくみると毛細血管のように白い線が張り巡ってます
デパ地下で購入したときしらずとは大違いです
とても美味しかったです
買ってよかったと心底思える鮭でした
<東京都足立区 佐藤様>
● ときしらず、届いて開けてビックリでした。でかい!
しかも今まで見たことのある鮭とは大きさも姿も全くの別物・・・
はやる気持ちを押さえて翌日の夜までじっくり解凍。
よっしゃ!三枚におろして・・ すごい!!とこれくらいにして、早速、友人家族を召集して炭火で塩焼き、石狩鍋、刺身、ホイル包、カルパッチョでいただきました。
どれも美味しくてあっという間に完食!特に塩焼きは、大、大、大絶賛 でした。財布と相談しながら早くも次の計画進行中です。
有難う御座いました。
<長崎の魚っ子様 >
カルパッチョ、美味しそうです!こんどわたしも試してみます。ありがとうございます (よんざえもん)
● 6/19に「時知らず」届きました。
いやぁ〜、やっぱりおいしいものには、適正価格ってあるんですかね。
以前、別のサイトで購入した格安の紅鮭が期待はずれだったので、慎重に選択して購入しましたが(今回は)間違いありませんでした。
届いた本体はでかくて、解凍時間がそんなになかったせいか、内臓部分がカチカチで取出すのにかなり苦労しました。
でもその分、血合いとかがとびちらず、きれいにさばけました。
身は、一部刺身にしましたが、脂がのっていて、まるでまぐろのトロのようでした。
そして、塩焼きは、身がやわらかくすぐ火がとおり、脂がのって、すごくおいしかったです。
ありがとうございました。
※なじみの寿司屋の板前さんに注文した事を話していたので、食後の報告をすることになっています。宣伝しておきます。
<東京都目黒区 N.K様>
内臓部分はわたしも半解凍で処理しますが、そうすると飛び散らないので
ホントにらくです (よんざえもん)
● 昨日、ついに時不知鮭が到着しました。
楽しみに待っていたので到着後玄関先で開けてしまいました。
「でかい!!」が正直な感想でした。(※5s以上注文)
そして、また丸一日かけて冷蔵庫で解凍して捌きにかかりました。
さすがに緊張しました(汗)捌いている途中にすぐにわかりました。
凄い脂です!しかも、どこを切っても・・・。
たまらず、お刺身を4〜5切れ食べると・・・感動です!
鮭の臭みなどまったく無く、とろける感じでスーッと無くなりました。美味すぎです!
焼きはまだですが、想像するだけで楽しみです。
値段もしますが、それ以上に満足する価値ある一匹です。
本当にありがとうございました!!
<三重県鈴鹿市 藤野様>
6月8日付の「日刊北海経済」にも載っていました。トキシラズはやはり美味いです。ありがとうございました (よんざえもん)
● 先日御社にて時不知鮭4.0kgを注文しました名古屋の清水と申します。
妻の母親に送って頂くようお願いしまして、その母が行きつけの魚屋さんへ
捌きをお願いしたところ、あまりに素晴らしく見たことがないほどの鮭だから
無料で捌いてあげるといわれたそうです。
刺身にして食べる部分と焼き鮭用の部分にしてもらい、身内一同へ配りました。(我が家へもやってきました)
大絶賛の嵐で、送った私の株も急上昇です。
このような素晴らしい贈り物が出来て、本当に良かったと思っております。
ありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いいたします。
<愛知県名古屋市 清水様>
ありがとうございます! 4kg台でもじゅうぶんに脂がのっており、たいへん美味しいです。 (よんざえもん)
● いつもお世話になります。注文いたしました時鮭、昨日届きました。
今日さばきましたが、以前頼んだ目近鮭と比べ、脂ののりがぜんぜん違い
ビックリ!
刺身で食べてみて、値段の違いが一目瞭然です。
魚介類好きの息子もおいしくないものは食いが悪いのですが、今日は、鮭ばかりいっぱい食べていました。
いつもはアラの部分は煮たり焼いたりするのですが、今日は、次男(1歳)のために、軽く焼いてから弱火で炒めて、自家製鮭のふりかけを作りました。
一匹で買うと、無駄にする部分がほとんどなく本当にお得ですね。
年末にまた注文する予定ですので宜しくお願い致します。
<さいたま市 竹内 様 >
● なんと、美味しかったのなんのって、夫婦が歓声を上げながらとは少しオーバーに聞こえましょうが、本当 です。
焼くところからお話します。
身を挟み片手でひっくり返せる焼き網を使い小生が担当しました。
強火の遠火でと、火にかざし始めたら早速バアット焔がたちました。
未だ焼けていないのに何が燃えるのかと、よく観察すると焼く直前に塩をしたため染み出したのが脂だったのです。
それから、焔の立ち通しで、換気扇をフル回転しても 台所は煙に包まれました。
物凄い脂です。
その時から、これは美味しいに違いないと確信しました。
苦労して黒焦げを付けず、全体が狐色に焼き上がりました。
美味しさを表現するのに言葉が見つからず、自らのボキャ貧を恥じ入ります。
番屋造りの味は、力強く食べ終わったらエネルギーが沸いて来るような美味しさであり、この「きたの乙女」(そう命名しました)は、「ほっぺたが落ちそうな」と言う表現がありますが、こんな味を言うのかなとも思います。
とにかく食べている最中も、食べ終わって美味しかったと話すときも気分が和らぎ、相好が崩れ、顔の筋肉は緩みっぱなし。
正に 至福の時間 を過ごせる味といえるのでは、とにかく美味しいものを食べることは幸せなことです。
(後略)
<鳥取県 岡本様>