●納豆、よーく練ることには意味があった!
γポリグルタミン酸からグルタミン酸が分離することにより旨味が増えるそう。 その回数は、NHK「ためしてガッテン」の実験では 424回 とのこと。 かの美食家「北大路魯山人」の説ではおよそ 400回 ということらしいので、信憑性はありますね。 まあでも、わたしたちが試したところ、100回も練れば十分と思いました。 そしてこの納豆は冷凍便でお届けしますが、ご心配は無用です。 冷凍しても納豆菌は生きています! |
癒しの納豆とは。北海道・訓子府。ここで20年にわたり無農薬・無肥料の畑を耕している、ひでさんこと伊藤秀幸さんの畑からうまれた自然農法の大豆。 その大豆と黒豆(黒大豆)が、こころも癒される、癒しの納豆(いやしのなっとう)になりました。 製造方法も、無添加の自然発酵です。 ひと粒ひと粒がおおきく、驚くうまみがぎゅっとつまっています。
練るほどに、そのうまみはつよくなる。 みなさんの手で、たっぷり練ってください。 |
しっかり、よーく練りましょう。 100回練ると、このとおり・・・とろ〜り、ふわり。 |
「野菜さんの気持ち、土壌の気持ちを考えますと、どんなことがあっても肥料は使いたくありません」 畑と会話ができる、とおっしゃるひでさん。 「自然界は常に無肥料で連作している。いつかは畑を自然界と同じレベルに上げたい」と思っていたといいます。 ひでさんに聞くところによると、なにより大変なのは「除草」だそうです。 大地にはどんどん草がはえてきます。これらを毎日、ていねいに、機械を使わず、人の手で除草することは、想像を超える、大変なことなのです。 ひでさんの情熱、そして愛情が込められた、自然農法の大豆や野菜。 まさに畑から生まれた宝物です。 |
完全無農薬・無肥料(自然農法)の畑は、日本国内でもほとんど例をみません。 たいせつに育てられた大豆は、類いまれなる立派な実となります。 大豆そのもののうまみが生きている。ひとくちごとに、やさしい。 |
完全無農薬・無肥料。ひでさんの畑の野菜はこちらにございます。 |
ひでさんの納豆を練りますと粘りが強く、糸がなかなか切れません。 このページの画像はすべて、いったん凍結し、解凍したものです。 ● 製造は、数々の受賞歴のある北海道の有名食品メーカーに委託しています。 ● この商品は冷凍配送指定商品です。 ● ひとつずつ冷凍パックされていますので、そのつど解凍してお召し上がりいただけます。 ● 保存は冷凍にて、また、解凍後はできるだけ早くお召し上がりいただけますようお願いいたします。
この商品は冷凍便指定商品です。 |
「黒豆」と「黒大豆」はおなじものです。 |
.納豆は冷凍しても大丈夫なのか?
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