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●弊店の鮭児(けいじ)は すべて羅臼漁協での直接仕入れ。 ・羅臼漁業協同組合「鮭児・ケイジ」認定タグ付 |
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鮭児(けいじ)その鮭児、「なんちゃってケイジ」ではありませんか?知床 ・羅臼産の鮭児(ケイジ)なら ネット販売数第1位(*)の知床三佐ヱ門本舗で。
※弊店調べ。1997年〜2005年の合計販売尾数にもとづく数値
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鮭児(ケイジ)とはいったいなにものでしょうか? ⇒ くわしくはこちら
いずれにせよ、1000〜400尾ていどでは全国の市町村数(現在約3000)よりも少ない、という事実。 |
日本一の鮭産地。 そこに一万分の一という奇跡が。鮭の水揚数はここ知床羅臼がトップ。 羅臼市場には連日10万尾以上の秋鮭の水揚げがあります。 それがケイジ(鮭児)です。
そして、じつはもっともケイジのケイジたるゆえんは、「きめの細かい肉質」にあるといって良いでしょう。 キングサーモン(マスノスケ)も脂が多い鮭ですが、その点においてケイジにはまったく及びません。 もちろん焼いてもお召し上がりいただけますが、繊細な肉質ですので、身崩れにご注意ください。
知床らうす産のケイジはすべて羅臼漁協のタグが付けられています。 タグが付いていればケイジには違いありません。 が、しかしお客さまがいちばん気にされるのは |
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Q. 新聞に「羅臼産ケイジ」として写真が掲載されていたのですが、異なるタグでしたが?
羅臼のケイジは市場で、「漁師 - 荷受係 - セリ人 - 多数の仲買人」 によって厳しいチェックがされています。 まぎらわしいものは協議のうえ、腹を割くこともあります(ただし腹をさいたものは価格が落ちます)。 いわゆる「なんちゃってケイジ」はそこで排除されます。 ※お客さまによりますと、他産地のものを、羅臼産と表示しているサイトがあったとのこと。ご注意ください。 |
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