ぶどうえび

幻の海老、ぶどうえびは漁獲高がたいへん少なく、一日に数kgの水揚げ。液体凍結での

抜群の鮮度。お刺身でどうぞ。

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けいじ粕漬

一万尾に一匹。まぼろしの鮭けいじを粕漬に。まさに、唯一無二の味です。口中でとろける、天然鮭最高の脂のりをお楽しみください。

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きんき粕漬

知床のブランド魚、きんき（標準和名きちじ）。もっとも味が良いと言われる羅臼産のキンキを、しれとこ粕漬に。したたる脂は白身魚のNO.1です。

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毛がに

毛がには数あれど。これは正真正銘の知床羅臼産。浜ゆで（水揚げ直後に）された旬の味を急速凍結。美味しい召し上がり方も伝授します。

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ステーキ鮭

知床産の鮭を厚切りステーキカット。しかも、ただの鮭ではございません。一千尾に一匹のメヂカ鮭です。ステーキ以外でももちろんOKです。

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アイスクリーム

ほんとうの意味で無添加アイスクリーム。なめらかなこの味は

独自製法です。くわしくは、長時間インタビューで

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時知らず生一尾（半身）

時知らず鮭、その意味するところは時期はずれの鮭です。知床羅臼産のトキシラズはまさにベツモノ。いちど召し上がればおわかりいただけるはず....

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めぢか生一尾（半身）

秋鮭のなかに、とくに未成熟で、鼻先がのびていない鮭がいます。目が鼻先に近いため、「目近鮭」と呼ばれ、ケイジが知られるまでは秋味の最高峰でした。

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なまきんき

キンキの湯煮が知床では有名です。もちろん、煮つけやアクアパッツア

などでもその味に驚かれることでしょう。

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鮭山漬番屋造り

江戸中期、高田屋嘉兵衛が国後・択捉航路を開拓したのは、鮭を運ぶため。もちろん当時は冷蔵庫などありません。しかしそれこそが旨みを引き出す要に。

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完熟手もみたら子

たら子は、ふつう機械をつかって調味液と混ぜるのです。ところが、それを手でもみ続けること数時間。とんでもない手間から生まれるその味は....

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昔ながらの紀州の梅干し

原料はきわめてシンプル。紀州南高梅と塩だけ。添加物など使用せず。

ただし、塩分濃度は高いです。

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天然羅臼昆布

昆布の王様。ひとくちにラウス昆布といえども、じつは天然ものと養殖ものでは出しの出方もちがいます。さらに、等級以外のランクが....

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しれとこ粕漬

天然造りにこだわる完全な自然食。知床三佐ヱ門本舗といえば、たらの粕漬、鮭の粕漬、イカの粕漬。もともと、ここからはじまったのです。

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ベリージャム

アントシアニン豊富なハスカップや黒カシス。鮮やかな赤カシス

なつかしのグースベリー。もちろん、無添加。

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