大トロ、中トロ、徳用500g 入荷してます。 天然本クエ刺し身 も入荷 <2024/11/26> |
天然の本クエ鍋。 大トロ、中トロが買えるのは 弊店だけ。
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本クエ 天然・紀州産で 幻の鍋 を。
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紀州産(もしくは九州産)
・この商品は知床から発送します |
「ホンモノ、もちろん 美味いもの を食べたい」かたへ ― よんざえもんから ―
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《作り方》
(1)白菜、長ネギ、しいたけ、えのき、豆腐は食べやすい大きさに切ります。
(2)大根は3ミリくらいのイチョウ切りにし、米のとぎ汁で固めに下ゆでします。
ゆであがったら、よく水洗いをしておきます。(アクやえぐみがとれておいしいです)
(3)だしをとります。昆布の表面についた汚れを、かたく絞ったフキンで軽く拭き取ります。
鍋に水と昆布を入れ、中火にかけ、煮立つ直前に昆布を引き上げます。
(4)白だしと塩などでだしに薄く味を付けます。
(味付けはお好みで!だしの味だけでも楽しめます)
(5)大きめの鍋にお湯を沸かし、ザルに凍ったままのクエを入れ さっと湯通しします。
動かさないように、表面が白くなったら引き上げ(4)のだしへ入れます。
(6)クエに火が通ったところで、アクをすくいます。
(7)野菜を入れ、一煮立ちしたところで、食卓へ。
(8)卓上コンロなどで、弱火にかけながら、ポン酢でいただくのがオススメです。
(9)食べ終わった後は、うどんを入れたり、雑炊にしたりして、だしを味わってください。
鍋には脂が浮くほど、脂がのっっているのに..... そして、何といっても身と皮の間のゼラチン
質が、おいし〜い。 ぷるぷるっ、とろ〜ん。 私のお気に入りは、大根! 魚から出た極上のだ
<レシピ:弊店スタッフ長濱>
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本クエのご感想はこちら ⇒ 美味しい声「本クエ」
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↓ ↓ こちらは『クエ』ではありません! 標準和名:チャイロマルハタ この皮をはいでしまうとなかなかわからない。 |
「うろこを剥き取ってしまえば、見極めは困難です。 |
朝日放送「ウラドリ」で2007年末に、本クエの産地偽装問題がスペシャル特番として放送されました。 そのなかで、クエのスペシャリストとして登場したのは われらが「福井鮮魚」社長。 専門家でもわかりにくい「冷凍切身」を一目みただけで 「これは アブラボウズという魚です」 と即答。さすがです。 アブラボウズは、都道府県によっては「食用に適さない」とされていたためそれもたいへん話題になりました。 福井鮮魚社長の目利き!産地和歌山から直送の本クエ薄造りございます |
美しいとまで思わせる白身 |
● 鍋素材の最高峰。 まぼろしの本クエ
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アラ(ヒレ・骨)はダシに必要です |
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ここから旨味が生まれます |
なぜ、知床三佐ヱ門本舗で、紀州の逸品を扱うのか。 疑問に感じたことはありませんか? ★幻の本クエ https://www.siretoko.com/kue.htm ★昔ながらの梅干し https://www.siretoko.com/umebosi.htm 当店のこだわり、 それは、昔ながらの製法、そして本物を見極める目。 「本クエ」は、 その貴重さゆえに、ニセモノが多くでまわっているなか、 知床三佐ヱ門本舗を愛してくださるみなさまに、お届けしたい、同じマインドの逸品なのです。 |