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酵母が生きてる食品の代表格が「粕漬」 。粕漬けはその昔、保存食として誕生したものです。 そこには長持ちさせるための知恵だけではなく、「味わう」という点においてもすぐれた工夫がこめられていました。 漬け込むことで熟成し、まろやかな味わいが生まれるのは、粕漬ならではの楽しみといえます。 鮮魚といえば、お刺身に代表されるように「すぐに食べる」という印象が強いのですが、粕漬はお好みで寝かせて漬け込むことが可能なのです。 1. しれとこ粕漬の製造は「第一熟成」(一次漬け込み)の状態です。 製造後、急速冷凍をほどこすことで、熟成をストップしています。 2. みなさまのお手元にお届けするところから、「第二熟成」(二次漬け込み)がはじまります。冷凍便にてお届けですから、ご自宅でお好みに解凍し、熟成させることができるのです。
3. 解凍後すぐにお召し上がりいただくとさわやかでやさしい。解凍後冷蔵で1〜2日寝かせると、深い香りとコクが。 4. 粕を洗い流し、ゆっくり遠火で焼いてお召し上がりください。
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ギフト : のし、化粧箱は無料でおつけいたします。 |
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※粕漬の例です。詰め合わせの内容によりましてはこの写真以外の体裁になるばあいもございます。ご了承ください。 ※ただいま環境にやさしい包装をめざしております。ギフトにおきましても失礼にならないように包装簡略化をすすめてまいりますのでご理解いただけますと幸いです。 |
保冷箱でお届けします。 |
お歳暮の出荷風景です。 |