− 日本酒以外にもよくあいます −
あの羅臼産エゾバフンウニ100%
これは練りウニではありません。
しれとこ羅臼産エゾバフンウニをつぶそのまま塩だけで漬けたものです。しかも甘口ですから塩辛くありません。
これはもっともうまみののった時期の生うにでつくられているのです。
この瓶詰め、いってみれば「ウニの塩辛」なのですが。まったりとしたその味わいは生うにとはまったくベツモノ。
●「知床の生うに」とはおなじ原料で、まったく異なる風味です。勝るとも劣りません。
これは生とはちがう深い味わいがあり美味しいです。
アルコールなどももちろん添加されていません。
− 時を忘れた鮭 <ベツモノ> −
すぐれた脂のり、美味しい天然鮭です。
「反則です。 あまりにも美味しすぎます。
うちの母親は、
「こんな鮭、いままで食べたことない!」
と絶賛しておりました。
もう病みつきです。
<札幌市 ひろし 様より>
● 「時知らず」とは、獲れる時期が 秋ではなく、 季節はずれだ、という意味。
つまり アキアジ以外の鮭の 総称 なのです。
そのため、北洋船団が船上で塩漬けした「時知らず」が安く流通しています。
しかし、こちら知床・羅臼産はまったくの別物。
秋鮭になるために回遊しながら栄養を付けたものが、まだ筋子も白子もない状態で網にかかったものであり、水揚げがたいへん少ないまさに希少品です。
− 淡白な旨みがお酒にもよくあいます −
タコゆで名人の腕が光る。
ファイトのもと、おなじみの タウリン が豊富です。
絶妙のレアなゆで加減ですので、まずはお刺し身でどうぞ。もちろん、火を通しても美味です。
●このミズダコ(おおだこ)は世界最大のたこです。
なかなかむずかしい「ゆで加減」が、おいしさの秘訣。
北海道では家族みなでおおきな脚をペロリと食べてしまいます。
− 北海道の高価な祝い魚 −
「美味い魚を食べたい」 なら。
きんき(きちじ)の 脂肪分はなんと 22% もあります。
羅臼産のブランドキンキを、 一夜干しで。
価格の安いもののなかには、キンキ(キチジ)ではない種類のものがあります。
(安価なものは アラスカキチジ、ラドラーと呼ばれる魚です)
かんたんな見分け方は背びれの黒い部分です。
●きんき一夜干し は
焼いて召し上がるわけですがむずかしくありません。
キンキ自体の脂がたいへん多く、焼きすぎてもめったにパサパサにならないのです。
− 味噌も美味しい −
道内の毛がにを羅臼でゆで上げ。
北海道で獲れた毛がにを、羅臼でかに職人がゆで上げ。
淡白な身も味噌も両方味わえます。
●ボイルし急速冷凍してあります。
自然解凍してそのままお召し上がりいただけます。
温めるさいは蒸し器で、右のように甲羅を下にしてください。
味噌が流れ出ずに美味しく召し上がれます。
− 甘党のかたも、そうでないかたも。アイスクリームなのに、なぜかスッキリ −
有名寿司店の主人も認めた、生乳100%アイスデザート
知床半島のとなり”酪農王国”中標津(なかしべつ)町の牧場で、栄養豊富な牧草を食べのびのびと育った牛たち。
中標津の牛乳は北海道でトップクラスの乳脂肪率と品質の高さを誇ります。
そんな良質の牛乳を100%使ったのが、地元中標津の『ラ・レトリなかしべつ』の無添加アイスクリームです。
●香料も使用していません。知り合いの某寿司店のご主人が言うには、
「レトリのアイスか!これにはほかのアイスはぜったいにかなわない」。
生乳以外の材料にもこだわり、生クリームやグラニュー糖も厳選した北海道産のみを使っています。
材料が良いので、香料や乳化剤、安定剤、消泡剤などの添加物が必要ないのです。
− 無農薬のしそが、ぎっしり −
炭酸割りで、リカーも、ソフトドリンクでも。
この紫蘇は、しれとこの反対側に位置する「斜里町」で育ちます。
とても鮮やかな赤色ですが、もちろん無着色。
大瓶一本で、赤しその葉をなんと、500枚以上使用しています。
有用なポリフェノール、「アントシアニン」の宝庫です。
●お水で割っていただけます。とくに「炭酸水」がおすすめ。
お酒好きなら、焼酎やウオッカなどでお楽しみいただけます。
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