2024年大晦日 〜 2025年元旦・2日 受付中です。
過去には予定数を超過して早期に受付を中止させていただいたこともございました。 (よんざえもん) |
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本クエを、豪華にお刺身とお鍋で。
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ほんものの本クエです(おかしな言い廻しで申し訳ありません)。
このクエ、大相撲九州場所などでチャンコ鍋でふるまわれることで有名なのですが、高価なため、皮をはぐとそっくりな「チャイロマルハタ」などがクエとして出回っています。
そこで、弊店とは長年のおつきあいのある、クエのあつかいでは日本有数の紀州「福井鮮魚店」より「本当のホンモノ」をお届けします。
美しさにため息のでる、白身の透明感
ふぐより美味しいといわれるクエ。
鍋はもちろんですが、お刺身も絶品なのです。くせや匂いのない白身に加え、脂が乗ってとにかく美味しい。
透きとおって輝く、このクエのお刺身には、まず目にされてみなさん驚かれることでしょう。白身の味は、歯ごたえがありつつクエの脂も感じられるというバランスの取れたものです。
甘みの少ない「ポン酢」でお召し上がいただくのがいちばんかと存じます。本場紀州の 『まぼろしの味』 をお届けします。
本クエのご感想はこちら ⇒ 美味しい声「本クエ」
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紀州和歌山産 (※長崎産になるばあいがございます) 本クエ(養殖)
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⇒ 本クエかどうか?の鑑定引き受けます。 「ご注文をいただいた本九絵(くえ)は、大水槽で泳がせておきます。わたくしがさばいて、和歌山からクール冷蔵便で直送します。 (※福井鮮魚さんは本クエの扱い高で、日本トップレベルです)
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和歌山から冷蔵でお届け( この商品は和歌山からヤマトクール便で直送 ) |
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この商品は和歌山県から直送になります。このページ以外の同梱はできません。 運送状況によりましては、一日遅延する場合がございます。(ただし鮮度に心配ございません) 発送が完了しましたら、メールにてお知らせいたします。 ただし商品のお届けのほうが早い場合がございます。
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【クエ鍋のレシピ】
《作り方》
(1)白菜、長ネギ、しいたけ、えのき、豆腐は食べやすい大きさに切ります。
(2)大根は3ミリくらいのイチョウ切りにし、米のとぎ汁で固めに下ゆでします。
ゆであがったら、よく水洗いをしておきます。(アクやえぐみがとれておいしいです)
(3)だしをとります。昆布の表面についた汚れを、かたく絞ったフキンで軽く拭き取ります。
鍋に水と昆布を入れ、中火にかけ、煮立つ直前に昆布を引き上げます。
(4)白だしと塩などでだしに薄く味を付けます。
(味付けはお好みで!だしの味だけでも楽しめます)
(5)大きめの鍋にお湯を沸かし、ザルに凍ったままのクエを入れ さっと湯通しします。
動かさないように、表面が白くなったら引き上げ(4)のだしへ入れます。
(6)クエに火が通ったところで、アクをすくいます。
(7)野菜を入れ、一煮立ちしたところで、食卓へ。
(8)卓上コンロなどで、弱火にかけながら、ポン酢でいただくのがオススメです。
(9)食べ終わった後は、うどんを入れたり、雑炊にしたりして、だしを味わってください。
鍋には脂が浮くほど、脂がのっっているのに..... そして、何といっても身と皮の間のゼラチン
質が、おいし〜い。 ぷるぷるっ、とろ〜ん。 私のお気に入りは、大根! 魚から出た極上のだ
<レシピ:スタッフ長濱>
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