微生物が生息するのにふさわしい条件の一つに、常磁性の高さがあります。
これは、アメリカの農務省首席昆虫学者であり、生物・科学・物理学者であるフィリップ.S.キャラハン博士の開発したPCSM(常磁性)測定器で調べることが可能です。博士によると常磁性は生物の成長に深く関わり、世界の聖地には、常時性が高いところが多いようです。まほろばセラミックスをキャラハン博士のもとに送り、測定していただいたところ、世界の聖地をも凌ぐ高い数値が出て、博士をも驚かせました。
また、同時に送ったセラミックス製造場所(鉱物埋設などで磁場調整を施してある)の周波数数値が、地球に太陽風が当たることによって発生する極低周波「シューマン共振」の14Hzであり、生命の発生や進化に深くかかわっているといわれる周波数でした。まほろばセラミックスには、この高い常磁性と、地球の奏でる「シューマン共振」周波数が同時に関与していたのです。
聖 地 power spot
●世界各地の聖母マリア出現地点 CGS(5示度)
テペヤック丘(メキシコ) +840(岩石)
ル・ピュイ(フランス) +1020(岩石)
メジュゴリエ(ユーゴスラビア) +740(表土)
ケリータウン(アイルランド) +1769(岩石)
ラ・サレット(フランス) +580(岩石)
ルルド(フランス) −1〜+3(岩石)
(ルルドの石灰石岩の洞窟は極めて常時性の高い土で覆われている可能性があるが、示度上の数字を読み取ることが出来なかった。)
●アメリカ先住民と古代の建造物
キングス渓谷(オーストラリア) +4795(岩石)
エアーズ・ロック(オーストラリア) +30(岩石)
ドッグ・ロック(オーストラリア) +780(岩石)
ワグラモナ河(ペルー) +560(表土)
ウエコ池(テキサス) +361(岩石)
バグモア・ストーンサークル(アイルランド) +247(岩石)
◎まほろばセラミックス +3900