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ただいま タラバガニ の販売は
北海道産 ・ 姿 のみです。
(2023/12/26)
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●本たらばがに 姿 (北海道内 各地)
職人のゆであげによる、まちがいのない品。
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●本タラバがに
2023年は 北海道産 <姿>のみ です。
ゆで上げ後計量ですから、2.5 kg のものは
活きた状態では 3.0 kg を超えています。
かにの目利きであり、腕に自信のある職人が
ゆで上げています。
↓ 茹であげてから 計量しています↓
● タラバガニ(本タラバ)は アブラガニ や イバラガニ とくらべ、やはり高価です。
しかし日本人好みの「淡白で上品な味」は、やはり「本タラバ」ならでは、といえます。
● 弊店では「ゆで上げ後計量」です。
ですから、2.5kg のものは、活きた状態では 3.0kg を超えていたものです。
(タラバガニは茹でるさいに味噌を抜くきまりです)
● 水増し・かさ上げをしていません。
また、グレーズ処理(氷の膜で品質を保持)は 一回のみ。
分厚い氷の膜で重量をかさ増しはありません。
● ただいま入荷分は、北海道産を活きたままゆであげたものです。
品質に自信のある卸元から仕入れます。道内各地から集めるため「北海道産」です。
● 本タラバは入手困難になります。
以前のように羅臼産がふんだんにあればよいのですが。ほぼ皆無といっていいでしょう。
(2022〜23年度も皆無)さらに国内産も質のよいものは極端に品不足です。
報道のとおり、ロシア産も同様と思われます。
・年末年始までお預かり ⇒ もちろん OK!
業務用の保管庫ですので品質保持はばっちり。
(ご注文のさいに「お届けご希望日」をお選びいただけます)
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●BRUTUS「日本一のお取り寄せ」でも取り上げていただきました。
(2014/3/1号)
佐藤可士和さんから 第二位 酒井順子さんから 第三位 を頂戴しました。
そして 松任谷正隆さん 持っていらっしゃるのが 知床三佐ヱ門本舗の 本タラバです。
(ただし、この年は ⇒ 本たらば羅臼産 でした)
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●たらばがに RED KING CRAB の魅力。
・エビ目(十脚目)・ヤドカリ下目・タラバガニ科・タラバガニ
たらばがにの英名 KING CRAB ですが、それはタラバガニ属の総称です。
英名は、それぞれ下記です。
- タラバガニ 「レッド キングクラブ」
- アブラガニ 「ブルー キングクラブ」
- イバラガニ 「ゴールデン(もしくはブラウン)キングクラブ」
いずれにしても、「キング」ですから、洋の東西を問わずタラバガニ一族にはまさに「カニの王者」といった風格があります。
タラバガニ系の足は8本。 そう、ヤドカリのなかま、で有名です。
(でも、じっさいにはいちばん小さな足が2脚かくれているということをご存じでしたか?)
水揚げされた場所はロシア海域。
活きたまま塩ゆで(ボイル冷凍)です。
イバラガニ、あぶらがにに比べ、本タラバガニは淡泊であり、上品な味です。
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●国内(北海道)産
のタラバガニです。
絶妙の塩加減でゆでていますので、解凍後すぐに召しあがれます。ほかにグリルで焼きがにも楽しめます。
(入荷数に限りがございます)
●ゆであげ後の計量です。
「2.4kgを買ったのに1.9kgしかない....」ということはございません。
旬のいちばん美味いかにを封じ込めた「ボイル冷凍」でお届けします。
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たらばがには、なぜ「活ゆで凍結」? (もちろんワンフローズン)
弊店では「活ゆで急速凍結」を扱っております。
「冷凍」ですが、味が劣るわけではございません。
むしろ生きている蟹を長時間輸送したものを美味しくゆでるには かなりのテクニックが必要 です。
家庭でゆでるには 失敗が多いことがよく知られています。
冷凍の蟹が美味しくなく感じるのは、解凍方法に問題がある ことがほとんどなのです。
とにかく急速凍結のものは、 「ゆっくり解凍」 が秘訣。
解凍するまで、じっくり冷蔵庫でお待ちください。
(電子レンジで解凍はおすすめしません)
温かく食べるには
半解凍で、蒸し器で温めると美味しく召し上がれます。
くわしくはこちらをごらんください。 ⇒ 毛がに
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冷凍配送にてお届けです。
冷蔵室、もしくはお届けのさいの発泡スチロール箱のなかで
自然解凍 してください。
解凍後は冷蔵庫に保管して翌日までにお召し上がりを。 |
<送料はこちら>
冷凍できる商品と 同梱 ができます。 |
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※下記はイバラガニについてのご質問ですが、タラバガニについても同様です。
Q :先日イバラガニを注文しました。食べ応えがあって美味しかったのですが、ひとつ思ったことがあります。毛ガニは味噌を食べるのに何故イバラガニは食べないのでしょうか?素人なので教えてください。
(都築さま 2004/10/1)
A : イバラガニもほかのタラバガニ系(キングクラブ)と同様に、味噌がゆる
いのです。そのため、ゆでる際に味噌を抜かないと、脚の方にまで味噌が
回ってしまいます。
美味しい味噌なら良いのですが、そうでもないため見た目が悪くなるばか
り、というわけでそうしています。
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