鮭児（けいじ）、はじめてのかたへ

価格だけで選ぶそのまえに。

このページをはじめてご覧になったお客さまへ。

ようこそいらっしゃいました。わたくし知床三佐ヱ門本舗のよんざえもんこと町田と申します。

鮭児（鮭司：ケイジ）に関するさまざまなうわさ。

さて、あなたは「幻の鮭ケイジ」に興味があっていらしたはず。

ケイジについては諸説紛々で、ちまたではいろいろなうわさが飛び交っております。

いわく、

「そんなのただの秋鮭にすぎない」

「秋の鮭？トキシラズのほうがおいしいよ」

「全身がマグロのトロのようだ」

......う〜む。
わたしにいわせていただくと、それらは当たりでもあり、外れでもある。

弊店ではケイジを「販売」していますが、ただ「売りつけたい」わけではございません。

興味のある方に、ケイジのケイジたるゆえんを理解していただく。それはじっさいに召上がったお客さまのご満足にもつながるわけです。

あなたのお知りになりたいのはどんなことでしょうか。

幻の鮭ケイジはどんな魚か知りたい。

⇒　「幻の鮭／ケイジとは？」　をごらんください。

食べた方の感想を知りたい。

⇒　「ケイジ実食レポート！」　「お客さまの声」 などどうぞ。

鮭児の購入方法を教えて。

⇒　「幻の鮭／ケイジ一尾を購入」　をどうぞ。

わたしのために買い付けてほしい。

⇒　「幻の鮭／ケイジ時価で買付け」　をどうぞ。

写真とサイズを見て選びたい。

⇒　「ケイジ会員販売ページ」　パスワードが必要です。下記の会員フォームで登録を。

お買い上げが目的でいらっしゃったばあいも、じっくり弊店のケイジに関する情報をごらんいただき、またご家族やサークルのメンバーさまとご相談してからご注文ください。　

そして、ぜひわたくしよんざえもんの買い付けたケイジをお求めください。

あなたに満足していただけるだけの自信があります。

（幻の鮭ケイジをぜひお友だちへもお知らせください）

「美味しんぼ」というコミックで、鮭の刺身を主人公がナマで食べさせるのに苦心して、とうとう寄生虫の専門化に顕微鏡で刺身をひときれづつチェックさせて「これなら文句ないだろう！」と言ったらライバル（？）の海原雄山が、「オロカモノメ！！！」と一喝。どれだけ検査しても見落しがないと言えるのか？そしてそんなに不安なものをお客様が食べておいしく感じると思うのか？という指摘に完敗したくだりがありました。弊店でも以前は「どうしても生で欲しい」という声にはお答えしておりましたが、現在はすべて急速冷凍処理後に出荷しております。